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最近は昼間はかんかん照りで暑くて、外に出るのもうとくなる。ましてはスーツなんてもってのほかだ。でも日が落ちれば涼しくて過ごしやすい。暑ければ暑いほどアイスが旨くなったり、寒くなったら鍋がうまいのとは別でビールはいつ飲んでもうまい。暑い外から帰ってきてキンキンに冷えたビールを流し込んで「やっぱ暑い時に飲むキンキンのビールはうめえ!!」みたいなのはビールの元々のポテンシャルが高くうまいだけである。ビールはいつ飲んでもうまい。大切だから二回言った。

完全にここまではどうでもよくて、人それぞれ持つイメージは全然違うものだと思う。さっき言ったビールの話しかり暑いからうまいと感じる奴もいればいつでもうまいだろと言う俺みたいなひねくれた奴もいる。ガッキーをかわいいと思う奴もいれば「デカすぎる」や「好きな女優でガッキーあげる奴は個性がなさすぎる」と思っている奴もいる。その考え自体がダサい。ガッキーは誰が見てもかわいい。ばかが。そんなことを言う奴は降る雪が全部本当にメルティーキッスになって溺れろ。とおもう。

でも、このガッキー論にもガッキーに対してのイメージの違いが出てきている。

たらたらと書いたが何が言いたいかと言うと

イメージを共有したり共通のイメージを持つことはとても難しいことである。人に自分のイメージを押し付けたり、人のイメージを否定することのない様に生きていきたい。

イメージイメージいいすぎて何言いたいかわからんくなった。

言えるのはガッキーはかわいいのと

ぬるいビールはまずい。

 

 

 

時速36km/優しい歌