ドンキーダービーの強さで人生の意味が解った日曜日

朝ごっつ寒いモーニングおはようございます。

さすがにタオルケットで寝る季節ではなくなってしまった。タオルケットばり好きやのに。

なんやかんやで帰省をしてたんだが帰るたびに実家の最強感を感じるがもう一方で面白さは皆無である。直接的には怒られてはいないのだが親の生活を見ていると自分の生活がいかに怠惰で腐っているかがわかり、間接的にしかられているような気分になる。でも朝の5時までWiiスポーツのボウリングを本気でやることもなければマリオパーティーの一つのミニゲームを完璧にクリアするために徹夜したりドンキーダービーで人生がわかってしまったりすることは実家ではないのでできれば一生今の生活をしていたい。

 

 

大学生は人生の夏休みとよく言ったものだがあっているようで間違っている。毎日毎日馬鹿みたいに遊んでいることもあればアカギのチキンレースばりのギリギリの日常を繰り返し続けている。友達が「大学生は人生の夏休みじゃない。毎日が8月31日や」と言っていたのがとても刺さる。やりたいことや目標をもって頑張っている奴もいれば毎日酒を飲みドンキーダービーで発狂している奴もいるのでたしかに好きなことをできる最適な期間であるのはたしかだと思う。ドンキーダービーは好きなことではないが。

 

 

秋、、、うぜぇ!!

気温がきもい、服がオシャレとかそんなん年中一緒じゃ。真っ先に四季から消えるのはこいつや。期間もいつからが秋かわからんし。春は桜、夏は無限、冬は鍋、秋なんやねん。紅葉か?ちゃうわ紅葉が綺麗な頃にはもう激さむじゃぼけ。あと風邪引きやすいねん気温むずいからあほが。電車乗った時の気温がバラバラやねん。車掌さんも掴めてないんじゃ秋を。

 

 

クリープパイプ/一生のお願い